メルボルンは、オーストラリア南部に位置し、過去には「世界住みやすい街」 ランキングで6年連続で1位をとったこともある、人気都市です。
「芸術」 と「自然」 を感じることの出来るメルボルンの、定番から穴場までおすすめの観光スポットを、紹介していきます。
メルボルン中心地で楽しめる観光スポット
まずは、メルボルンの中心地で楽しむことのできる観光スポットを紹介します。
まるで映画の世界のような【メルボルン州立図書館】
「メルボルン州立図書館」 はオーストラリア最古の図書館としても知られており、約200万冊の著作物が納められています。
無料で入れることから、観光スポットとしても定番の場所となっております。
見どころは、図書館4階の位置から見下ろす風景で、まるで映画のワンシーンの中にいるかのような気分を味わうことが出来ます。
メルボルンの台所【クイーンビクトリア・マーケット】
メルボルンの台所とも呼ばれる、「クイーンビクトリア・マーケット」 は、約130年の歴史を持ち、地元の方から愛されているマーケットの1つです。
マーケット内では、新鮮な野菜を安く購入することが出来たり、お土産選びの定番のスポットにもなっています。
有名カフェがひしめく【デグレーブス・ストリート】
メルボルンのカフェ文化を作ったともいえる、「デグレーブス・ストリート」 は通りの両面にカフェや、レストランが立ち並んでいます。
地元の方からも愛される通りで、ランチタイムやディナータイムは、毎日多くの人が押し寄せる、人気スポットです。
地元の人に人気のビーチ【セントキルダ・ビーチ】
「セントキルダビーチ」 はメルボルン市内から、一番アクセスしやすいビーチで、毎日地元の人でにぎわっています。
日曜日には、「サンデーマーケット」 が開かれており、出店や屋台が立ち並びます。
また、こののビーチでは、無料で野生のペンギンを見ることも出来るのも、人気の理由です。
変な入り口が目印の【ルナ・パーク】
印象的な見た目の入り口の、「ルナ・パーク」 は、セントキルダビーチのすぐ近くに位置しています。世界最古のローラーコースターがあり、文化遺産に指定されています。
園内は、カラフルな乗り物があり、フォトジェニックな場所としても人気です。
ただ、夏の間しかオープンしていない為、営業日などについてはウェブサイトをチェックしてください。
ジブリ映画:魔女の宅急便のモデルにもなった【フリンダース・ストリート駅】
「フリンダース・ストリート駅」 は、オーストラリア初の駅として誕生し、メルボルンのシンボルとして人気のあるスポットです。
この駅にある時計塔は、「魔女の宅急便」 に出てくる時計塔のモデルになったとも言われています。
また、夜には駅がライトアップされ、さらに幻想的な光景を見ることができます。
息を飲むほど美しい【メルボルン・セント・パトリック大聖堂】
「メルボルン・セント・パトリック大聖堂」 は、オーストラリア最大のゴシック建築で、完成までに80年を要した建物です。
天井が高く、開放的な内観には、色鮮やかなステンドグラスが装飾されています。
1日に3回ほど行われるミサでは、さらに神聖な空間を体験することが出来ます。
夕方の日が落ちてきた頃が、1番ステンドグラスが綺麗に映ることで、多くの人に人気のあるスポットです。
メルボルンの街が一望できる【ユーレカ・スカイデッキ88】
「ユーレカ・スカイデッキ88」 は、高さ285mに位置し、南半球一高い展望台として有名です。
360度見渡せる展望台からは、メルボルンの街を一望できます。
また、夜10時まで(クリスマスと元日は午後5時半まで)営業しているので、夜景を楽しむことが出来ます。
囚人体験が出来る【旧メルボルン監獄】
「旧メルボルン監獄」 は1929年までに実際に使われていた、刑務所を観光用に改装した、メルボルンの人気観光スポットです。
施設内には、実際に使われていた、絞首台や監獄、拷問具を見ることが出来ます。
また、自身が囚人となって、取り調べや、牢屋に入れられる、囚人体験ツアーが人気です。ただ、看守役のスタッフも、看守になりきっているので、大声で怒鳴られたりと、かなり迫力のあるツアーになっているので、大丈夫な人のみ参加してください。
ヨーロッパの雰囲気を味わえる【ロイヤル・アーケード】
【ロイヤル・アーケード】 は1869年に開業した、メルボルンで最も古いアーケードです。
ルネサンス様式で作られたこのアーケードは、そのクラシックなデザインから地元の人をはじめ、観光にも人気のあるスポットです。
中には、有名なショコラティエのお店や、由緒あるティールームもあります。
芸術の街を代表するストリートアート【ホイザー・レーン】
メルボルンは、「芸術の街」 とも言われていますが、その発祥とされているのが、「ホイザー・レーン」 です。
「レーン」 とは、「小道」 を意味しますが、メルボルンの小道では、こういったグラフィティをいたるところで、見ることが出来ます。
インスタ映えするこの見た目から、人気観光スポットになりました。
ビーチにカラフルな小屋が建っている【ブライトン・ビーチ】
「ブライトン・ビーチ」 は、メルボルン市内から電車で約20分ほどに位置しています。
ビーチには、100件以上ものカラフルな小屋が建っており、そのフォトジェニックな感じから、人気の観光スポットになりました。
この小屋はもともと、「海水浴に来た人の、更衣室」 として使われたのが始まりだそうです。現在は、各小屋に所有者がおり、その人の荷物を入れたり、更衣室として使われています。
休日には、小屋の所有者がきて、小屋を開放することもあるので、中の様子を見ることが出来ます。
世界遺産【カールトン庭園】
1856年に開園した「カールトン庭園」 は、アカシアやポプラの巨大な並木が立つ美しい庭園です。
2004年には、ユネスコの世界遺産に登録され、いまやメルボルンを代表する観光スポットになっています。
また、隣接している建物は、オーストラリアで初めて作られた、西洋建築物の「王位展示館」 です。こちらも同時期に、世界遺産に登録されています。
映画好きには必見【ACMI/オーストラリア映像博物館】
フェデレーションスクエア内にある、「ACMI/オーストラリア映像博物館」 は世界の映画やテレビ、ゲームなど、映像文化を無料で楽しみながら知ることが出来ます。
実際に中では、ファミコンなどのゲームがあったり、スターウォーズのコーナーがあったりと、無料ながら十二分に楽しむことが出来ます。
また、併設されているグッズコーナーでは、映画ファンにはたまらないアイテムを買うことが出来ます。
サメやエイなどが泳ぐ姿を見れる【シーライフメルボルン水族館】
「シーライフ水族館」 はメルボルン以外にもシドニー、マンリー、サンシャインコーストに展開されている水族館です。
見どころは、ドーム型の通路を進み、サメやエイなどの魚が悠々と泳いでいる様を、下から見ることが出来るところです。
また、館内には4Dムービーを見ながら進んだり、小動物のふれあいなど、たくさんの見どころがあります。
世界で3番目に古い動物園【メルボルン動物園】
世界で3番目に古いと言われている、「メルボルン動物園」 はメルボルンの中心地から、電車で約15分ほどのところに、位置しています。
園内では、オーストラリアの代名詞である、カンガルーやコアラをはじめ、様々な動物を見ることが出来ます。
オーストラリアには、たくさんの固有種がいるため、動物園に行くのも、オーストラリア旅行の楽しみ方の1つです。
美味しいものがたくさん食べれる【サウスメルボルンマーケット】
「サウスメルボルンマーケット」 はメルボルンの中心地から電車で約20分ほどに位置しており、オージー(オーストラリア人)から1番人気のマーケットです。
このマーケットでは、生ガキを安く食べれることでも有名で、1ダース約12ドル前後(約900円)で食べることが出来ます。
また、大釜で作っているパエリアは、このマーケットの名物で、毎日多くの人でにぎわっています。
ビクトリアマーケットより、質の高いお店が揃っていることが、人気の理由です。
ただ、営業日が水曜、金曜、土曜、日曜日なので、注意が必要です。
オーストラリア最大のマーケット【ダンデノング・マーケット】
オーストラリア最大のマーケットとも言われている「ダンデノング・マーケット」 はメルボルン最古のマーケットでもあります。
メルボルンの中心地から、車で約1時間ほどの場所に位置しており、新鮮な野菜などを安く買えることから、地元の人に愛されているマーケットです。
スパイス類や、ナッツ系など他のマーケットでは見ない商品を買うことが出来ます。
一獲千金を狙え【クラウンカジノ】
「クラウンカジノ」 は、南半球最大のカジノで、ホテルやレストラン、ショッピングセンターが併設しています。
最低ベット(賭け金)が5AUD程からと、初めての方でも楽しむことが出来ます。ドレスコードは、スマートカジュアルとなっているので、かしこまった服で行く必要はありません。
また、クラウンカジノ前の広場では、8つの柱から炎が噴き出るショーを、毎晩行っています。ヤラ川の美しい風景と、大迫力の炎が合わさって、とても見ごたえのあるショーになっているので、訪れる際にはチェックしてみましょう。
メルボルン郊外の観光スポット
次に、メルボルン郊外の観光スポットを見ていきましょう。
世界一の海岸線【グレート・オーシャン・ロード】
ビクトリア州沿岸を走る「グレート・オーシャン・ロード」 は、世界一の海岸線とも呼ばれ、1932年に作られました。当時は、全て人力で作業し、完成までに16年かかったとも言われています。
そんな、「グレート・オーシャン・ロード」 は全長250kmからなり、「12使徒」 や「ロンドンブリッジ」 などの見どころが多数あります。
メルボルン中心地からは、車で約3時間ほどですので、レンタカーやツアーに参加するのをおすすめします。
ミスターチルドレンのPVの撮影地【12 Apostles/12使徒】
「グレート・オーシャン・ロード」 最大の見どころでもある「12使徒」 は、海からそびえ立つ岩が、12本あり、あまりの神々しさに当時の人が、12使徒のようだと言ったことから、名づけられました。
当時は、12本あった岩も、現在では波の影響で8本ほどになってしまいましたが、それでも、海にそびえ立つ大きな岩々は圧巻です。
またこの場所は、Mr.Childrenの「Tomorrow Never Knows」 のPV撮影地にもなっていることから、人気の観光スポットです。
ジブリ映画:紅の豚のモデルにもなった【Loch Ard Gorge/ロックアードゴージ】
「12使徒」 から車で3分ほどの場所に位置している「ロックアードゴージ」 は、かつてこの場所に、難破した船の名前が由来となっています。
この場所は、ジブリ映画「紅の豚」 に出てくる主人公ポルコの秘密基地のモデルになったとも言われています。
また、海とは反対側に、長い間かけて作られた鍾乳洞を見ることも出来ます。
天然の橋【London Bridge/ロンドンブリッジ】
「グレート・オーシャン・ロード」 の見どころの1つでもある「ロンドンブリッジ」 は、かつて海に突き出た岬の一部が、ダブルアーチになっていたことから、その名がつけられました。
1990年に、波の浸食の影響で、真ん中部分が倒壊してしまい、現在の形になっています。
自然の洞窟【The Grotto/ザ・グロットー】
「ザ・グロットー」 は、「ロンドンブリッジ」 からほど近い場所に位置しています。
断崖がくりぬかれたようになっており、そこから海を眺めることが出来ます。
満潮時には、浸食された穴から波が噴き出る光景を見ることが出来るので、夕方に行くのがベストです。
ジブリ映画:もののけ姫のモデルにもなった【グランピアンズ国立公園】
「グランピアンズ国立公園」 は、広さ17万ヘクタールをほこる、ビクトリア州最大の国立公園です。
その圧倒的な大自然を感じられることから、世界屈指の観光スポットになっています。
そんな「グランピアンズ国立」 の見どころの1つ「ザ・バルコニー」 は、ジブリ映画「もののけ姫」 に出てくる、ヒロイン「サン」 と「モロ」 親子の隠れ家のモデルになったと言われています。
また、同公園内には、ほかにも見どころがあり、その中の1つに「マッケンジーホールズ」 があります。
大自然の中に流れる、壮大な滝は、まさに圧巻です。
かわいいペンギンに会える【フィリップ島】
「フィリップ島」 は、オーストラリア南岸の沖合に位置しており、日帰りで旅行に行けることからも、人気の観光スポットです。
特に、人気なアクティビティが「ペンギンパレード」で、日没になると、リトルペンギンが群れをなして、岸にやってくる様子を見ることが出来ます。
その愛くるしい姿をひと目見ようと、世界中から多くの人がやってきます。
また、野生動物の保護区にもなっている「フィリップ島」 は、野生のコアラや、カンガルーを見ることも出来ます。
100年走る蒸気機関車に乗れる【ダンデノン・レンジズ】
「ダンデノン・レンジズ」 は、メルボルン中心地から、車で40分ほどに位置し、標高600mの緑豊かな丘です。
この場所で有名なのは、100年間走り続けている蒸気機関車に乗るアクティビティです。
蒸気機関車「パッフィングビリー(PUFFING BILLY)」 は、廃線が決まっていた機関車を地元の人が復興させ、現在では、子供から大人まで、幅広い年齢層に、人気があります。
特に足を窓から出して、乗るのが人気で、多くの人が窓から足をだして座っています。
- 「パッフィングビリー(PUFFING BILLY)」の基本情報
夢のような工場【ヤラバレーチョコレート工場】
メルボルン中心地から車で約1時間ほどに位置している、「ヤラバレー」 は、ワイナリーが有名ですが、お酒を飲めない方でも楽しめる「ヤラバレーチョコレート工場」 も人気です。
250種類以上のチョコレートが並んでおり、併設されている工場では、チョコレートを作っている過程を見ることが出来ます。
甘いものが好きな方には、とても楽しむことが出来るおすすめスポットです。
ビクトリア州第2の都市【ジーロング】
「ジーロング」 はビクトリア州第2の都市として知られ、メルボルンから車で約2時間ほどに位置しています。
この場所は、貿易が盛んなリゾート地となっており、街の至る所にある柱のようなものは、「ボラード」 と呼ばれる船を岸に停めるための杭です。
この「ボラード」 は様々な形をしたものがありますので、「ボラード」 探しが人気になっています。
出来立てビールが飲める【Little Creatures ビール工場】
「ジーロング」 にある「Little Creatures ビール工場」 では、オーストラリアで人気の「White Rabbit(ホワイトラビット)」 というビールを作っています。
「White Rabbit(ホワイトラビット)」 は、「ペールエール」 という種類のビールで、香りがよく女性にも飲みやすい、ビールです。
また施設内には、レストランも併設されており、食事をしながらビールを楽しむことが出来ます。
メルボルンおすすめカフェスポット
メルボルンは、「世界一カフェが多い街」 としても有名で、街の至る所にカフェがあります。
その中でも、有名で、かつ美味しいコーヒーが飲めるカフェを紹介します。
メルボルンで1番美味しいコーヒーが飲める【マーケット・レーン・コーヒー】
「マーケット・レーン・コーヒー」 はメルボルンのカフェを代表するお店で、メルボルン内に5店舗あります。
本店は、「クイーンビクトリア・マーケット」 内にあります。
シーズンごとに、その時にあったコーヒー豆しか使わない、といったこだわりの一杯を提供してくれます。
地元の人に人気の隠れ家的カフェ【セブンシーズーコーヒー】
「セブンシーズーコーヒー」 は、メルボルンのカフェ好きには、とても有名なカフェです。
倉庫をリノベーションして作っているため、外見はカフェには見えず、知る人ぞ知る隠れ家的なお店となりました。
しかし店内は、おしゃれに改装されており、コーヒーのいい香りが立ち込めています。
本日のおすすめコーヒーなども取り揃えており、コーヒー好きにはたまらないカフェです。
七色に輝くコーヒー【トゥーメニーチーフス】
「トゥーメニーチーフス」 は、「ブライトン・ビーチ」 の最寄り駅から、1駅の場所にあります。
看板メニューにもなっている、「レインボーラテ」 が大人気で、毎日多くの人が集まります。
「レインボーラテ」 は、どのコーヒーでも+1.5AUDで変更することが出来ます。
「ブライトン・ビーチ」 に行った際には、ぜひ訪れたいスポットです。
メルボルンで1番人気のクロワッサン専門店【LUNE/ルーン】
フィッツロイに本店を構える「ルーン」 は、時に世界一のクロワッサンと称されることもある、クロワッサン専門店です。
メディアでもたびたび取り上げられることから、開店と同時に行列が出来るほどの人気店です。
現在は、CBD(メルボルン中心地)に、2号店をオープンして、ますます人気となりました。
メルボルンにきたら、まず食べたい1品です。
変わったブリオッシュが食べれる【ブリオッシュbyフィリップ】
「ブリオッシュbyフィリップ」 は、メルボルンに3店舗ほど展開しており、日本でも学んだことのあるシェフ「フィリップ」 によってフランスと日本を融合させた新しいスタイルのお店です。
このお店では、「ブローナッシュ」 と呼ばれる、「ブリオッシュ」 と「ドーナツ」 を合わせたものが人気です。
また、日本人スタッフが多く働いているので、観光客でも安心して入ることが出来ます。
ショッピングにおすすめのスポット
最後に、ショッピングにおすすめのスポットを紹介していきます。
メルボルンの中心駅に隣接【メルボルンセントラル】
「メルボルンセントラル」 は、メルボルンセントラル駅に直結したショッピングセンターです。
この施設は、ショッピングだけでなく、レストランから映画館、ボーリング場と、1日をここで過ごせるほど、充実しています。
UGGをはじめとした、オーストラリアブランドの店も立ち並びます。
また、この施設のトレンドマークともいえる、三角錐のガラス窓にそびえ立つタワーは、日本人建築家の、「黒川紀章氏」 によるものです。
掘り出し物がみつかるかも【DFO サウス・ワーフ】
「DFO サウス・ワーフ」 は、スポーツブランドから高級ブランドまで揃う、最大級のアウトレットモールです。
メルボルン中心地からもアクセスしやすく、クラウンカジノの近くに位置しています。
メルボルン生まれの紅茶専門店「T2」 や、「UGG」 といったオーストラリアならではのブランド品を買うことが出来ます。
特に「T2」 は日本未上陸のため、お土産に喜ばれること間違いなしです。
南半球最大のモール【チャドストーン・ショッピングセンター】
「チャドストーン・ショッピングセンター」 は南半球最大のショッピングモールであり、メルボルン中心地からは、バスで20分ほどの場所に位置しています。
バスは、メルボルン中心地から、無料のシャトルバスが出ています。(ネットにて要予約)
最大550以上の店舗が入っており、オーストラリアブランドの店から、ハイブランド、日本のユニクロや無印良品と、オーストラリアのありとあらゆる店が、集まっています。
お土産選びに困った方は、この場所で探すのがおすすめです。
まとめ
いかがでしょうか。
メルボルンは、おしゃれなカフェ文化から、大自然と、魅力いっぱいの街です。
また、人もみなやさしく、フレンドリーな方が多いので、留学やワーホリに行く方も多いです。
旅行をしてみて、住んでみたいと感じたなら、まずはワーキングホリデーをおすすめします。
ワーキングホリデーについては、別の記事に詳しくまとめています。
https://atoz-journey.com/where-workingholiday
https://atoz-journey.com/costofworkingholiday
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